大鳴門橋に霧が架るかなと思って展望台まで行ってみました。
想像以上で暫くは橋の橋脚の上まで霧に覆われ何も見えません。
展望台には、先客が4人ほど。うち二人は知り合いで暫く話して
霧が晴れるのを待ちましたが、9時を過ぎても白いままでした。
一人で来ていると、あっさり帰ってしまうところでした。10時を
過ぎる頃、ようやく霧がとれて撮影できました。

▲徳島の展望台より淡路側を写す。

▲播磨灘に低い霧が漂っている。

▲鳴門の渦観潮船、霧を前にこの辺で引き返した。(笑)
賢明な判断でした。いちばん酷い時は汽笛が鳴門海峡に
響き渡っていた。
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てっちゃん コメントありがとうございます。今まで何度も大鳴門橋にかかる霧を見ていますが今回のが一番凄かったし、霧が退くのに時間かかりました。船も恐々だったけど、車も怖いよね~。
投稿: hide | 2022年4月14日 (木) 16時51分
車も船もこの霧の中扱うのこわ!
投稿: てっちゃん | 2022年4月14日 (木) 12時14分